益子の陶芸作家・岡本芳久さんによるカップ。
レリーフのように掘られた幾何学模様に、飴釉の赤茶と濃紺が溶け合う力強い色使い。模様の陰影が手に取るたびに新しい表情を見せてくれます。
手に取ったときの凹凸も心地よく、指先に確かな存在感を伝えてくれます。
直径は約8cm、高さは約6.5cm。お茶やコーヒーはもちろん、ソースやタレを入れたり、小鉢のように副菜やデザートを盛りつけても絵になります。
日常の食卓にさりげないモダンさを添える一客。
どこか建築的な力強さと、音楽のようなリズムを感じさせてくれます。
A・B、それぞれに異なる表情がありますので、お好みでお選びください
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※お届けする商品は、この商品画像とまったく同じものではありません。
※手作りのため、サイズ・形・色・艶の出方などは一点ごとに異なります。あらかじめご了承ください。
※貫入（表面に入る模様のようなヒビ）、ピンホール（小さな穴）、鉄粉（焼くことで粘土に含まれる鉄分が黒点になったもの）、釉薬のムラなどは、個体差があります。うつわの個性や表情としてご理解ください。
素材
陶器
サイズ
重さ
使いはじめる前に
カップ
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